Google Classroomを用いた教育システムを構築していきます

こんにちは。

夢のまち訪問看護リハビリステーション所長の倉形です。

今年の夢のまち訪問看護リハビリステーションの抱負の一つに、「教育」が挙がっています。

 

 

訪問看護、夢のまちにとって最適な教育システムを構築するために検討して参りました。その結果、自前で教育コンテンツを作成し、Google Classroomを用いて進捗管理を行うことになりました。

 

 

Google Classroom。。。。。これだけの機能を無料で提供するGoogleさん、何を考えているか疑うレベルです!!

https://edu.google.com/intl/ja/products/classroom/?modal_active=none

 

 

夢のまち訪看教育システム(仮題)の概要は下記のような形になります。

 

 ① 職員だけが閲覧可能な15分程度の動画をアップする。 

 

 ② 動画の内容に関するテストを行う(基礎テスト)

 

 ③ 仮想の利用者情報を提示し、その情報からアセスメントを行う(発展テスト)。

 

 ④ 発展テストでは、複数の動画の知識を横断的に使うことが求められる様に設問を作成する。

 

 その他のシステム上の特徴として、

 ⑤ 動画やテストを作成してくれる職員に対してインセンティブを付ける。

 

 

導入の背景です。

看護師、リハビリ専門職は真面目な人が多く、休日を使ってセミナーなどに自分の時間・お金を使って参加する方も多いです。医療に携わる以上、生涯学習は必須なのかもしれません。

医療は日進月歩なので、スタッフが勉強をやめてしまうと、最終的には利用者様が「質の高い」サービスを受けることができず、損をしてしまうからです( ;∀;)。

 

ただ、私達の中には以下のような『疑問・不満』がありました。

 ・業務に必要な知識や技術であるならば、会社がコストを負担し、業務時間内に学ぶことができるようにすべきではないか?

 

 ・業務時間前後などに自由参加で行われる勉強会には、子育て世代などのスタッフが参加するのが難しいのではないか?

 

 ・産休・育休などで長期休暇中のスタッフにも学習機会を提供するべきではないか?

 

夢のまち訪看は比較的若いチームなので今後、お子さんが生まれたりなどで長い期間、お休みする職員がいると予想されます。女性でも男性でもこの様なお休みはサポートできる体制を構築して参ります。

 

長期休暇中の職員も、子育ての合間に少しずつ学びを深めることができる環境を提供したいという想いがあります。育児はとても大変ですし、業務時間でもないので、無理に時間を作る必要はありません。職場復帰するにあたっての不安軽減に繋がればと期待しています。

 

導入の経緯として、当初は、外部のeラーニングサービスの導入を検討していましたが、訪問看護や訪問リハビリに直結するコンテンツが少ないことなどもあり断念しました。訪問分野の看護師・セラピストの割合がまだ少ないこともあり、需要が少ないのかも知れません。。。

 

 

有料のeラーニングサービスを会社負担で提供するという形での職員への還元は出来ませんでしたが、コンテンツ作成にインセンティブを付けることで、『チームに貢献する意欲の高い職員に直接的に、より手厚く還元するシステム』にします。

 

eラーニングサービスを会社負担で提供することは、どの職員にも一律に利益を提供することを意味します(その利益を利用するかどうかは個人の裁量に任せる)。

ただ、コンテンツを作ることで、チームに貢献する意欲のある職員に対してより手厚く報いる方が、『夢のまち訪看らしい』のではないかと考えました。

 

 

もっとも効果的な学習は、『人に教えること』だと聞きます(私は教育の専門家ではないので、本当かどうかはわかりません。。。)。

 

 

① コンテンツを作成することで、自身の学びが深まる  

② 作成者はインセンティブを受け取ることができる

③ 他の職員もコンテンツで学ぶことができる

 

 

というサイクルを回すことで、より良い教育システムの構築、最終的には、利用者様に高品質のサービスが提供出来る様に努めて参ります。

 

 

コンテンツの一部は、こちらのウエブサイト上で、外部の方も閲覧可能にすることも検討中です。引き続き、夢のまち訪看教育システムの経過をご注目頂けますと幸いです。

 

最後までお読み頂きありがとうございました。

 

 

 

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