2021年(令和3年)5月21日
新潟医療福祉大学の国際交流課主催のグローバルキャリア支援Meetingにて当ステーションの倉形裕史(エリア長 理学療法士/心臓リハビリテーション指導士)が「Top Schoolへの留学で知った、世界中で求められる人材の『当たり前』の基準」というタイトルでZoomにて講師を務めました。当日は、リハビリ学科、看護学科の学生を中心に40名超の大学生・大学院生にご参加いただきました。
倉形裕史(くらかたひろし)
千葉県千葉市出身
千葉県立八千代高校、北里大学医療衛生学部、北里大学大学院医療系研究科卒。
東京医科大学茨城医療センターなどで理学療法士として勤務。2017年ドットライングループ「ドットライフ(訪問看護・リハビリ)都賀」に入社。2018年から2019年にかけてUniversity college London (London, UK)への留学を経てドットライングループに復帰。2020年訪問看護事業統括所長に就任。