統括所長 倉形裕史が第二著者として関わった論文がPain誌に掲載されます

ドットライフ(訪問看護・リハビリ)統括所長倉形裕史が第二著者として関わった論文が、Pain誌に掲載されることになりました。

2021年5月発刊予定となっております。

 

Pain誌は、IASPの公式機関誌です。痛みのメカニズムや治療に関する最新の研究が掲載されるピアレビュー誌です。

IASP公式サイト

https://www.iasp-pain.org/

 

2019-2020のインパクトファクター(世界で最も使われている医学雑誌の評価指標)が『5.483』となっており、

複数の分野で強い影響力を誇り非常に権威ある雑誌です。

無料で閲覧可能ですので、正式に発刊されましたら、是非ご笑覧下さい。

今後も引き続き、研究活動も通じて、地域の困ったをありがとうに変えて参ります。

 

倉形裕史(くらかたひろし)

千葉県千葉市出身
千葉県立八千代高校、北里大学医療衛生学部、北里大学大学院医療系研究科卒。
東京医科大学茨城医療センターなどで理学療法士として勤務。2017年ドットライングループ「ドットライフ(訪問看護・リハビリ)都賀」に入社。2018年から2019年にかけてUniversity college London (London, UK)への留学を経てドットライングループに復帰。2020年訪問看護事業統括所長に就任。

 

 

 

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